ツール・ド・フランス 2015ー2週目

07/18

仕事が忙しいせいか、8時には気温が高くなってしまうせいでなかなか遠乗りができないのもあるけど引き続きツールの感想。

2週目、超級山岳もちらほらと出てきた。雨やら雹やら30度を超す気温が毎日入れ替わりでこの週もハードなコース。
トニマルやカンチェが去って、2週目はフルームを立てるチームスカイが強さを出してくる。リッチー&ゲラン・トーマスがフルームを完璧にサポートして他のチームににフタをする。これがまた強靭。リッチーなんて山岳賞ジャージを着て山岳を引き続けたり自分がエースのレースよりよっぽど目立ってる。そしてフルームの山での強さはやはり他を追いつけさせない。今年もリッチーとフルームのコンビが見れたのが自分としてはニヤニヤポイント。総合はフルームが守り続けるのか。 さて、気になる選手の動きは・・・

サガンー今年もこれはという選手についていってポイントを獲って気がつけばグライペルおじさんからマイヨヴェールを奪ってしまった状態。コンタがふるわない中、ティンコフおじさんの期待が高まっててちょっと辛そう。自分の勝ちパターンを手に入れてステージ優勝獲って欲しい。

マイカー超級山岳でステージ優勝きた!逃げが決まった!バッソが入院手術の最中にやってくれた。長い下り坂を走る姿がかっこいく、ゴール前のガッツが可愛かった、必死でポーズも考えられなかった感じ。今年も活躍が見れてうれしいな。

バルベルデ(師匠)ーキンタナの強靭サポートの日々。集団を撹乱してみたりしながら、常に先頭のたたかいに参加している。この人はサポートにしても半端ない。キンタナがダメなら自らステージ優勝を獲っちゃいそうな勢いだ。もー勝っちゃってください。

へシェダルーそろそろ目立つだろ!と思い続けて15ステージ目、逃げにやっと参加。

ピノ&バルデーこちらも1週目は目立つことがなかった二人。フランス共和国大統領がくる14ステージ目でいよいよどちらか勝つのかと盛り上がりの中、見合っているところをクベカの南アフリカの選手に抜かれちゃうという間抜けな展開。スティーブ・カミングス、いいゴールだった。

ツール・ド・フランスは地形をフィールドにしているためいろんなハプニングが起きる(男塾に似ている)。今回のイラストは牛。11ステージで選手達が下りを走るところに牛の集団が下りてきたのにはヒヤリとさせられた。いやいや毛並みがよい牛たちでさすがフランス…。
ワンワン落車にニャンニャン落車もあるけど、モーモー落車なんてならなくて良かった良かった。

修正:スティーブ・カミングスはイギリス人、チームクベカが南アフリカのチームでした。

written by C.K